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「十勝の四季冬編」そして南国

今回は笹原千代美講師から届いた写真とコメントをお届けします。

1月の十勝と2月の十勝の様子がとても興味深いものになっています。




 「十勝の四季冬編」

平成26年新しい年が幕を明け 一ヶ月が過ぎようとしていたころの十勝の様子が
次の3枚の写真です。
このころの十勝は私の知っている限りのなかでも最も雪の少ない冬になりました。
周囲は雪が全面に真っ白に積もっているといった感じではなく雪のない所もあり
白黒まだら模様の雪景色です。
例年なら地面は真っ白になり農作物は見えません。ところが今年は雪の下で
眠っているはずの秋播き小麦が黒緑色になり地表面でむきだしになっていたり
色も抜けている状態でした。

3.jpg


1.jpg

2.jpg


1月末の雪の少ない北国の写真をお届けしましたが
2月の中旬になり寒波到来で例年以上の雪景色になってしまいました。
次の写真は太陽の日差しは十分にあるのですが強風のために地吹雪になっている
様子です。
4.jpg



ところで、2月1日から4日まで結婚30年記念旅行で沖縄県の八重山諸島へ主人と
行って来ました。島に到着するとそこは「夏」そのもの。雨もあいまって気温25度
 湿度90%・・・・・・・・
北国の私たちは「夏ばて」状態になりました。
気温25度 湿度90%は北国の私たちには体がついていけないのですね!
冬なのに「夏ばて」::::::びっくりです。  
冬場こちらへ来る人たちが天候の差でよく起こす身体変化であることを後から島の人
が説明してくれました。

沖縄人のとっても人がよく、なつっこい、気さくな気質に私たち夫婦は大変癒され、
仲良くなり本当に楽しい一時を過ごせました。感謝です。
その中で、主人と一人の青年が島の生活の現状と取り組みについて真剣に語り合って
いました。主人はきっと自分の青年時代とオーバーラップしたのでしょう。
「真面目なだけに悩んでいるよね」と一人でつぶやいていました。
宿泊した竹富島は小さな島です。島には現在でも「ゆいまーる」という昔ながらの
相互扶助の考えが強く残っているそうです。そしてそれに若い人たちが従って生活し
ているのには大変驚いたし共感しました。
私たち農村地域にも30年前には存在した共同作業。今では形を変えて農協が一手に
機械化による作業を担ってくれていますが、相互扶助の精神は遠の昔に消えてしまっ
ています。
しかし、その[相互扶助」の精神は人が生きて行く上ではなくてはならないものであ
る事をこの竹富島の青年は結婚30年目の私たち夫婦にあらためて教えてくれたような
大変有意義でとても楽しい旅でした。


                                 笹原千代美




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